NPO法人 子育て支援ひろばキッズスタディオンが、新しくなっていました。
前のブログは、良い事書いてあるのに、読んでいると、
頭が痛くなったり、気分が悪くなったりしましたが、
同じ内容なのに、何故か? あまり被害を受けません。
nanahoshi的ピックアップ
・「一歳くらいから、”ちょうだい”のおててがつくれるように促しましょうね。」と申し上げています。
・高這いができるようになって、しゃがむ姿勢からものにつかまらないで立ち上がれる
・情緒障害や、その傾向のある子どもは、この「ちょうだい」の手の促しをしても、全然通用しないような拒否をされてしまいます。
・その訓練方法としては、足の親指の付け根を床に押しつけるようにすると足裏全体を床に接地させられます。
・足裏全体を床に接地させられないと、膝を伸ばす事ができずO脚になります。
赤ちゃんの首すじの深いシワは、
・赤ちゃんの首を支える手を省いて抱き
・大人の腕に腰かけさせるようにして縦抱きにしていたり、
・背中をまるめて大人の身体によりかからせてすわらせたり
・チャイルドシートに乗せて、首が傾いたまま寝ているのを放置したり、
・家の中でも、チャイルドシートのゆりかごのなかに入れっぱなしにしていたり、
・夜中の授乳が、そい乳であるのがお決まりになっていたり・・・
そのような日常生活で作られます。
交合育成共に、ココは要チェック!
サインを読み取る眼を養いましょう!
赤ちゃんは、完成体では御座いませんので、
しっかり手をかけて、鍛え上げましょう!